
急性虫垂炎の手術を受け、ファンに心配の声が広がっていたポップアーティストのナンシー・ランが、無事に手術を終え、回復に向かっている様子が伝えられた。
全身麻酔前に約1時間の難航 「血管が確保できず苦しかった」
ナンシー・ランはこれに先立ち、自身のチャンネルを通じて手術前の状況を明かしていた。「虫垂炎の手術で入院し、全身麻酔を受ける予定だったが、血管の確保が難しく、1時間以上にわたり複数の看護師や医師が対応に当たった」と説明した。
さらに「1時間以上血管が確保できず、手術室に入ることができなかったため、とてもつらかった」と振り返り、当時の状況を伝えていた。
病室でも変わらぬ笑顔…ヘアアクセサリーで個性を演出
その後、手術は無事に終了し、現在は回復に向かっているという。

最近、歌手チャン・ミファの息子で写真家のキム・ヒョンジュンは、自身のSNSにナンシー・ランの見舞い写真を投稿し、「ナンシーさんは元気です。手術も無事に終わり、あとは回復に専念するだけとのことです。応援をお願いします」とコメントし、ファンを安心させた。
写真のナンシー・ランは、患者衣姿ながらも華やかなヘアアクセサリーを身に着け、カメラに向かって笑顔を見せるなど、前向きな様子がうかがえた。
突然の手術の知らせに、知人やファンから応援の声が寄せられる中、ナンシー・ランは現在安静にしながら回復に努めているとみられる。
独創的な作風で知られるポップアーティスト
本名パク・ヘリョンのナンシー・ランは、独自のパフォーマンスと作品で知られるポップアーティストだ。
2003年のヴェネツィア・ビエンナーレでのパフォーマンスをきっかけに注目を集め、肩に猫の人形「ココシャネル」を乗せたスタイルで広く知られるようになった。平面作品から立体作品まで幅広い制作活動を行い、近年は「バブルココ」シリーズを通じて現代人の夢や希望を表現している。













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