
ヒップホップグループのEPIK HIGHが、BTSのRM、SUGAと息の合ったやり取りを繰り広げた。
EPIK HIGHは26日、公式YouTubeチャンネル「EPIKASE」で「ちゃんと食べてる? ft. BTS RM, SUGA」と題した新たな動画を公開した。
この日は、海外スケジュールを終えて帰国したRMとSUGAを迎え、EPIK HIGHのメンバーが手料理でもてなした。RMは「最近の若い世代は、先輩たちのことをYouTuberだと思っている」と笑いながら語り、「EPIK HIGHがいなければBTSは存在しなかった」と敬意を示した。これに対しEPIK HIGHは、「YouTubeが優先」とジョークで応じ、場を和ませた。料理を担当したMITHRA(ミスラ)も「どうせ自分は料理人だと思われている」と話し、料理人キャラを貫いて笑いを呼んだ。
また、RMはネット上の流行ネタにも詳しいEPIK HIGHについて「学ぶことが多い」と感心した。ミームが次々と飛び交う中、SUGAは「これが30代、40代の会話だというのが驚きだ」と語り、笑いを誘った。これにEPIK HIGHは「自分たちにとっては、君たちは今でも19歳のままだ」と返し、後輩への愛情をにじませた。
EPIK HIGHとRM、SUGAの親しい関係がうかがえるエピソードも披露された。TABLO(タブロ)は「1年前、SUGAが自分と娘のハルを自宅に招き、トックク(韓国の餅スープ)を振る舞ってくれた」と振り返り、その料理の腕前を称えた。RMが運転免許を取得したという話題では「方向音痴同士の仲間じゃなかったのか」と冗談を飛ばす場面もあった。血液型やMBTIといった共通点の話題でも盛り上がり、自由奔放なトークが続く中、RMは「どこまでついていけばいいのか分からない」と苦笑した。

スタンフォード・スタジアム公演を控えたBTSに対し、EPIK HIGHはTABLOの過去の学歴詐称騒動を扱ったドキュメンタリーの撮影地として知られる「Crying Tree」での記念撮影を提案し、メンバーを戸惑わせた。TABLOは「厄払いになる場所だ」と説明し、「そこで写真を撮ったらソロアルバム制作に入る」と冗談を飛ばした。
その後、MITHRAの手料理を囲みながら、EPIK HIGHの視点でBTSの歩みを振り返った。2010年に練習生時代のSUGAと初めて出会った話や、2014年にTABLOが体調を崩していた時期、音楽番組の控室でメンバー全員と初対面したエピソード、さらに2017年のアメリカン・ミュージック・アワード(AMA)生放送を前にSUGAから連絡を受けた出来事など、さまざまな裏話が語られた。RMとSUGAも軽快なトークで場を盛り上げた。
最後にTABLOは、新アルバム『ARIRANG』で活動を再開したBTSについて「そのタイトルを選んだだけでも大きな影響力がある」と評価した。これに対しRMは「メンバー全員が韓国人であることもあり、自分たちなりの『ARIRANG』を再解釈しようという思いがあった」と語った。TABLOも「世界的に活躍するグループがその選択をしたことに、より大きな意味がある」と応じた。













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