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「ビジュアルが大幅進化!」11年連続1位のN-BOXが3年ぶりにマイナーチェンジ、7月発売へ

山田雅彦 アクセス  

引用:ホンダ
引用:ホンダ

日本の軽自動車市場で11年連続販売1位を記録するホンダN-BOXがマイナーチェンジを迎える。ホンダは2026年6月18日、公式サイトで変更情報を先行公開しており、発売は同年7月を予定している。先行予約は6月22日から開始された。今回の改良の目玉は、N-BOXカスタムのフロントフェイス刷新と、N-BOX JOYに新設された特別仕様車「BLACK STYLE」だ。

3年ぶりの改良、累計販売300万台を達成

現行3世代目のN-BOXは2023年10月に発売された。広い室内空間や優れた視界、洗練されたデザインが好評を博してきたほか、全タイプにホンダセンシングを標準搭載し、JNCAPの自動車安全性能2023では最高評価となるファイブスター賞を獲得している。

引用:ホンダ
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2025年度の新車販売台数では全体1位を獲得し、軽四輪車新車販売台数においては11年連続で首位を維持している。2026年4月末時点で、初代モデル発売から14年4か月というホンダ四輪車最速の記録でシリーズ累計販売台数300万台を突破した。

カスタムのフロントフェイスを力強いデザインに刷新

今回のマイナーチェンジで最も大きな変化はN-BOXカスタムの外観だ。力強さを感じさせるグリルとローアンドワイドを強調する迫力のあるフロントバンパーを採用し、よりダイナミックな印象に生まれ変わった。常時点灯するフロントアクセサリーLEDとスクエア形状のフォグランプを新たに採用し、ユーザーが所有する誇りを感じられるフロントデザインへと進化している。

引用:ホンダ
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上位仕様のカスタム「コーディネートスタイル」には、フロントグリルやサイドシルガーニッシュ、テールゲートガーニッシュにダーククロームメッキ加飾を施し、より上質で存在感あるスタイルを確立した。室内にもメッキおよびピアノブラックの加飾を追加したほか、LEDルームランプを装備。インテリアイルミネーションのカラーをナイトブルーに変更することで、クールかつ洗練された上質な室内空間を演出している。

N-BOX JOYに全ブラックの特別仕様車を新設、フォグランプも標準装備化

2024年に追加されたN-BOX JOYにも新たな変化が加わった。「HONDA」レターロゴをあしらった専用フロントグリルを備える「アクティブフェイスパッケージ」がターボなど一部タイプに標準設定され、ユーザーからの要望が多かったフォグランプも標準装備化された。

引用:ホンダ
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これに伴い、内外装をブラックで統一した特別仕様車「BLACK STYLE」が新設された。外観はヘッドライトガーニッシュやエンブレムなどをブラック処理して鋭い印象を打ち出し、室内にはピアノブラック装飾とブラックチェック模様のシートおよびラゲッジスペースのファブリックを採用し、個性あるスタイルに仕上げた。

全モデル共通で利便性を向上、9インチナビ標準装備モデルも拡大

標準N-BOXでは、ファッションスタイル専用の2トーンルーフカラーをホワイトに変更し、ロアグリルとリアナンバープレートガーニッシュにメタリック装飾を追加することで、日常使いになじむ洗練されたスタイルに仕上げている。

引用:ホンダ
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全モデル共通では、前席センターUSB充電器や運転席・助手席シートバック上部ポケットなどの利便装備が新たに追加された。N-BOXカスタムターボおよびコーディネートスタイル全タイプ、N-BOX JOYターボおよびBLACK STYLE全タイプ、N-BOXカスタムスロープ仕様には9インチナビゲーションとETC2.0車載器が標準装備される。軽自動車販売首位を走り続けるN-BOXが、今回の一部改良でどのような市場反応を示すか注目される。

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