
イラン政府が30日(現地時間)、米トランプ政権に融和的なジェスチャーを繰り返したとロイター通信が報じた。
イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領はこの日、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領との電話会談で「イランは武力衝突を避けたい。戦争は双方に大きな損害を与える」と訴えた。
そして「どんな攻撃にもそれに見合った反撃を行うが、我々は国際法を遵守し、相互尊重とコミュニケーションのために武力の使用を避けたい」と述べ、「問題解決のために交渉のテーブルに着く準備ができている」と付け加えた。これに対しアール・ナヒヤーン大統領は「外交と対話が先決だ」とし、「我々は地域の安全保障と持続可能な発展のために外交プロセスを支援する」と答えた。
ペゼシュキヤーン大統領はトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との通話でも「外交の成功は当事国の譲歩と脅威的行動の放棄にかかっている」と述べ、エルドアン大統領はイランと米国間の緊張緩和と対立解決のために努力すると答えたとされる。













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