
中国の習近平国家主席が米国のドナルド・トランプ大統領との電話会談で台湾問題と武器販売などについて議論したと中国国営・新華社が4日に報じた。
習主席は通話で「中国と米国の関係は非常に重要だと考えている」と述べ、「新年も両国関係という大きな船を導き、荒波を乗り越えながら安定的により多くの大きな成果と良い結果を出したい」と語った。そして「中国は約束したことを必ず守り、行動に移す」とし、「平等・尊重・互恵の態度で向き合えば、直面するすべての問題を解決できるだろう」と付け加えた。
これに対しトランプ大統領は「米国と中国はともに偉大な国であり、米中関係は世界で最も重要な関係だ」とし、「習主席と良好な関係を築き、経済や貿易分野などで良好な相互作用を持ちたい」と答えた。
続いて両首脳は台湾問題について議論した。習主席は「台湾問題は両国関係で最も重要な問題だ。台湾は中国の領土であり、我々は国家主権と領土保全を必ず守り、分裂を絶対に容認しない。米国は台湾への武器販売を慎重に考えるべきだ」と強く主張した。
トランプ大統領は「我々は中国の台湾関連の懸念を理解している。中国との対話を維持し、私の任期中に米中関係をより安定的に保つつもりだ」と答えたとされる。













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