
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がロシアに領土を譲渡できないと重ねて強調した。
ロイター通信によると、ゼレンスキー大統領は19日(現地時間)のインタビューで、「ドンバス地域は我々の一部だ。これは土地の問題ではなく人の問題だ」と述べ、「ロシアの再侵攻の可能性に他国が対応する準備をすべきだ」と語ったという。
米国とロシア、ウクライナは前日までスイスのジュネーブで3回目の停戦交渉を行った。ロシアはドネツクとルハーンシクなどウクライナ東部ドンバス地域の引き渡しを要求したが、ウクライナは領土譲渡を受け入れられないと対抗したとされる。
ゼレンスキー大統領は最近のロシアによるエネルギー施設攻撃で市民が疲弊していると訴えた。彼は「エネルギー施設が破壊され、キーウ市民が寒さに震えている。240個の旅団がキーウのインフラ復旧を支援した」と強調した。
ロシアとウクライナは米国の仲介で3回にわたり停戦交渉を行った。1回目と2回目はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで1月23〜24日と2月4〜5日に行われ、3回目はジュネーブで17〜18日に行われた。













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