
イランがアメリカの空母打撃群の脅威に対抗し、中国から超音速対艦巡航ミサイルを購入しようとしていると、ロイター通信が24日(現地時間)報じた。
ロイターによると、イランは中国のCM-302ミサイルを購入する計画で、この購入交渉は2年前から始まっていたという。この交渉は昨年6月のイスラエルとイランの12日間戦争後、急速に進展したとされる。
ロイターは「このミサイルの射程は290kmで、低空を高速で飛行し、艦船の防御網を突破する能力に優れている」と述べ、「軍事専門家らは、このミサイルが実戦配備されればアメリカ海軍にとって致命的な脅威になると分析している。迎撃が非常に困難なためだ」と伝えた。
これに先立ち、ドナルド・トランプアメリカ大統領は空母エイブラハム・リンカーンとUSSジェラルド・R・フォードの空母打撃群を中東に配備した後、「イランとの核和解が決裂すれば、直ちにイラン本土を攻撃する」と警告していた。
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