
ロシアは18日(現地時間)、 韓国が北大西洋条約機構(NATO)のウクライナ支援に参加する可能性を注視しており、武器を供給する場合、両国関係に悪影響を及ぼすと再度警告した。
タス通信によると、マリア・ザハロワ ロシア外務省報道官はこの日のブリーフィングで「韓国がいわゆるNATOの『ウクライナ優先要求リスト(PURL)』に参加しようとする動きを綿密に注視している」と述べた。
彼女は韓国がウクライナに武器を供給することは韓露関係に否定的な結果をもたらすことを理解してほしいと強調した。
ザハロワ報道官は「両国関係に否定的な影響が及ぶ状況を避けたいが、韓国がこの問題で既存の立場を変えるなら(参加するなら)そのような結果は避けられない」と警告した。
PURLはNATOのウクライナ支援プログラムだ。ウクライナが優先的に必要な武器リストをNATOに提示すれば、参加国が資金を集めてアメリカ製武器を購入しウクライナに届ける方式だ。
ほとんどのNATO加盟国の他にオーストラリアとニュージーランドが参加中で、日本も最近参加の意向を示した。
韓国政府は先月NATOから参加要請を受け、様々な支援策を継続的に協議中だと明らかにした。ただし韓国は殺傷武器ではなく人道的支援と非殺傷軍需物資の支援に限定して検討中だ。
ロシア外務省は先月も「韓国が直接的にせよ間接的にせよ、いかなる形であれ物資供給に参加すれば非対称措置を含む報復措置を取らざるを得ない」とし、「韓露関係に回復できない損害を与え、朝鮮半島に関する建設的対話を復元する展望を崩すだろう」と強く警告した。
















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