
中国がイランに防空武器を支援する準備をしているという疑惑が提起される中、米国のドナルド・トランプ大統領は15日(現地時間)、中国がイランに武器を送らないことに同意したと明らかにした。
トランプ大統領はこの日、SNSの「トゥルース・ソーシャル」で、「中国は私がホルムズ海峡を永続的に開放していることに非常に満足している。私は彼らのため、また全世界のためにこの仕事をしており、このような状況は二度と起こらない」と述べた。一部で提起される中国の対イラン武器供与について、中国側と直接対話を行い不確実性を解消したという主張だ。
米CNNは10日、複数の情報筋を引用し、中国が第3国を経由する形でイランに「携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)」を供給しようとする動きが感知されたと報じた。その後、トランプ大統領は「我々が彼らの(武器支援)を発見すれば、50%の関税を課すことになる」と警告した。ただし、中国外交部は「関連報道は完全な捏造だ」とし、「もし米国がこれを口実に中国に関税を課そうとするなら、中国は必ず断固として対応する」と反発した。
トランプ大統領は米中間の協力が順調に進んでいると主張し、来月予定されている中国訪問への期待感も示した。彼は「数週間後、私がそこに到着すれば中国の習近平国家主席は私をしっかりと抱きしめてくれるだろう」とし、「我々は非常に賢明に、うまく協力している」と述べた。それでも「しかし、忘れてはいけない。我々は戦うことにも非常に長けている。必要であれば誰よりも上手くやる」と付け加えた。













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