
米国のピート・ヘグセス国防長官は、中国がイランに武器を送らないと確約したと主張した。16日(現地時間)のCNNなどによると、ヘグセス長官はこの日ワシントンD.C.近郊の米国防総省の庁舎で行われた対イラン軍事作戦に関連する記者会見で、中国のイラン武器支援の可能性について「そのようなことはないという確約を得た」と述べたという。
ヘグセス長官はまた、「米国のドナルド・トランプ大統領は中国の習近平国家主席と非常に強力で直接的な関係を維持している」とし、「両者がこの件について意思疎通を図り、中国はそのようなことはないと断言した」と語った。
これに先立ち先週CNNは、中国が数週間以内にイランに新たな防空システムを提供する準備をしている兆候を米情報当局が捉えたと報じた。匿名の情報筋によると、中国は第3国を経由する形でイランに「携帯式防空ミサイルシステム(MANPAD)」を供給しようとする動きも感知されたという。
トランプ大統領も前日放送されたインタビューで、このような報道内容を否定した。彼は「イランに武器を提供しないよう習主席に書簡を送り、習主席はそうしていないと返事をした」と述べた。ただし、書簡のやり取りの時期については具体的に明らかにしなかった。
一方、米ホワイトハウスはトランプ大統領が5月14~15日に中国を訪問する予定だと発表した。これは中東戦争の影響で一度延期された後、再調整された日程だ。ただし、中国側はこの訪中計画を公式に確認していない状態だ。
















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