
オーストラリアとベルギーの外相が今週、中国を訪問し、王毅外交部長と両国関係や国際情勢について協議する。
中国外交部の林剣報道官は、この日の定例記者会見で、王部長の招きにより、28日から30日までオーストラリアのペニー・ウォン外相が訪中することを発表した。
林報道官は、「ウォン外相が訪中期間中、王部長と共に『第8回中豪外交・戦略対話』を共催し、中豪関係や双方の共通関心事である国際・地域問題について深く意見を交わす予定だ」と述べた。
続いて今回の訪中について、「政治的な相互信頼を増進させ、互恵的な協力を深めたい。中豪関係の安定的、健全かつ持続可能な発展を推進することで、両国民により大きな利益をもたらすことを期待する」と付け加えた。
また、ベルギーのマキシム・プレヴォ副首相兼外相も、28日から来月1日まで訪中する。
林報道官は、今年が中国・ベルギーの国交樹立55周年にあたることに触れ、「今回の訪問はプレヴォ副首相にとって就任後初の訪中となる」と説明した。
中国側は今回の訪問を通じて、両国関係や共通の関心事である国際・地域問題について深く意見が交わされることに期待感を示した。
















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