
ドナルド・トランプ米大統領は、封鎖を中止するよう求めるイランの要求を拒否する考えを改めて示した。
米ネットメディアのアクシオスによると、トランプ大統領は29日(現地時間)のインタビューで、「イランへの封鎖は空爆より効果的だ」と述べ、「彼らは息が詰まって死にかけている豚だ。状況は今後さらに悪化するだろう」と語った。
そのうえで、「イランは事態の沈静化を望んでいる。私が封鎖を続けることを極度に嫌がっている」とし、「しかし、われわれは彼らが核兵器を持つことを望んでいない。封鎖が続く中で、イランは爆発寸前の状態になっている」と付け加えた。
先月11日から12日にかけて行われた米国とイランの初の終戦交渉は決裂した。その後、21日に2回目の核交渉が開かれるとの見方もあったが、これも実現しなかった。イランは先週末、ホルムズ海峡を先に開放する案を提示したが、トランプ大統領は「交渉をやり直す必要がある」として拒否した。













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