UAE国防省「防空システムがミサイル・ドローン攻撃に対応」

米国とイランが停戦後初めて交戦し、ホルムズ海峡を巡る軍事的緊張が再び高まる中、アラブ首長国連邦(UAE)が8日(現地時間)イランの攻撃を受けた。
CNNやタイムズ・オブ・イスラエル(TOI)などの海外メディアは、UAE国防省がこの日アラビア語の声明で、UAEがイランのミサイルとドローン攻撃に対応していると明らかにしたと伝えた。
UAE国防省はこの日午前、ソーシャルメディアの「X(旧Twitter)」で「(イラン)ミサイルと無人機攻撃に対抗する過程でUAE全域に空襲警報が鳴った」と伝えた。
続けて「一般市民は冷静さを保ち、当局が出した安全及びセキュリティの指示に従うべきだ」と強調した。
UAE国防省はまた「我々の防空システムは(イランの)ミサイル及びドローンの脅威に積極的に対応している」と付け加えた。
UAEは先月9日、米国とイランが停戦に入った際、航空上の脅威はなくなったと宣言したが、その後もイランの攻撃は続いた。
4日にはイラン発のミサイルとドローン攻撃によりフジャイラの石油化学工場で火災が発生し、UAEは当時イランから発射された複数のミサイルを迎撃したと明らかにした。UAEのミサイル警報システムは米国とイラン間の停戦後、この日初めて稼働した。
UAEは過去2か月間、イスラエルに次いでイランの攻撃を多く受けた国だ。
ホルムズ海峡でUAE国営石油会社ADNOCが運営するタンカー1隻が3日にイラン軍が発射したドローン2機に襲われた。













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