メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「トランプ暗殺未遂は捏造」…米国人の4人に1人が“陰謀論”を信じる

織田昌大 アクセス  

引用:YouTube
引用:YouTube

米国人のかなりの数が、最近、ドナルド・トランプ大統領を狙った銃撃事件は捏造されたものだと信じていることが分かった。

ワシントン・ポストなどが11日(現地時間)に伝えたところによると、オンラインニュースの信頼性評価会社ニュースガードが世論調査会社ユーガブ(YouGov)に依頼し、4月28日から5月4日にかけて米国の成人1,000人を対象に行った調査で、回答者の24%が、ホワイトハウスの記者団主催の晩餐会で最近起きた銃撃事件は「捏造されたものだ」と答えていたという。また、45%はこの事件は実際に起きたものだとみており、32%は「よく分からない」と回答した。

支持政党別にみると、民主党の支持層ではおよそ3人に1人がこの事件を捏造だとしている一方で、共和党の支持層ではその割合が8人に1人ほどにとどまったと、ワシントン・ポストは伝えた。

事件は、4月25日にワシントンのヒルトンホテルで開かれた行事の会場で起きた。コール・トーマス・アレン容疑者がトランプ大統領を殺害する目的で武装したまま乱入し、阻止しようとした米シークレットサービスの職員に向けて散弾銃を発砲した。

しかし、ネット上ではこの事件の発生直後から、トランプ政権が大統領や共和党への支持を集めるために事件を仕組んだとの趣旨の陰謀論が広がった。

トランプ大統領が銃撃の直後に「ホワイトハウスに宴会場があれば、こうした事件は起きなかっただろう」と発言したことで、陰謀論にさらに火がついた。その後は、裁判所によって建設に待ったがかけられていた宴会場の建設を進めるため、トランプ大統領が銃撃事件を仕組んだとの主張まで持ち上がった。

また、「MAGA」と呼ばれるトランプ大統領支持の保守陣営の内部からも、銃撃事件は自作自演ではないかとの陰謀論が広がった。MAGAの代表的な人物の一人であるマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州)は当時、「X(旧Twitter)」に「トランプ政権がアレン容疑者による声明文をすぐに公開した一方で、クルックス容疑者(2024年にペンシルベニア州の集会の会場で起きた銃撃事件の容疑者)については、依然として公開していない理由が気になる」と書き込んだ。トランプ大統領は2024年7月、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会の会場でトーマス・マシュー・クルックス容疑者から銃撃を受け、耳を負傷した。

ホワイトハウスはこうした疑惑を強く否定している。デイビス・イングル報道官は声明で「トランプ大統領が自分に対する暗殺未遂を捏造したと考える人は、全くのばか者だ」と述べた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • これから東京でしたら大変なことに…観光客の“マナー違反”に、ついに対応へ
  • 米国が対中関税見直し着手、貿易委員会始動へ動く
  • 「景気拡大なのに現場は悲鳴」5月製造業PMI低下、供給網混乱と物価高が企業を直撃
  • イラン攻撃がクウェート波及、国際空港停止で被害拡大
  • 中国、日本・フィリピンの海洋境界協議を連日批判…中国の海洋権益を侵害と主張
  • ロシアが大規模空襲、ウクライナ全土で死傷者拡大

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 中国、記者追放問題で米国を改めて批判「問題の元凶は米国」
  • トランプ氏が終戦合意に自信、週末締結ならホルムズ海峡再開放
  • 氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ
  • 中国、強制労働理由の米追加関税に反発…政治的な操作と非難

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 中国、記者追放問題で米国を改めて批判「問題の元凶は米国」
  • トランプ氏が終戦合意に自信、週末締結ならホルムズ海峡再開放
  • 氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ
  • 中国、強制労働理由の米追加関税に反発…政治的な操作と非難

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]