イラン政府がホルムズ海峡の通航を管理するという名目で設立した「ペルシャ湾海峡庁(PGSA)」がホルムズ海峡一帯を「管理海域」に指定した。

20日(現地時間)、PGSAはSNSの「X(旧Twitter)」を通じてこの内容を明らかにした。PGSAは管理海域の東の境界線をイランのクヘ・モバラクとアラブ首長国連邦(UAE)南部のフジャイラを直線で結んだ線とし、西の境界線はイランのゲシュム島の端とUAEのウンム・アル=カイワインを結んだ線に設定したと説明した。
PGSAは、該当の管理海域を経由してホルムズ海峡を通過しようとするすべての船舶は必ず事前の調整手続きを経て公式な許可を受けなければならないと強調した。
これに先立ち、PGSAは18日にXのアカウントを開設し、「神の名のもとに、PGSAの公式的なXアカウントが活動を開始する」とし、「ホルムズ海峡の通航と最新の状況に関するリアルタイム情報を確認するにはフォローせよ」と述べた。
続けて同日、「PGSAはホルムズ海峡の通航管理を担当する管理機関であり、イラン・イスラム共和国の法的代表機関だ」とし、「イラン軍当局と政府関係者が設定したホルムズ海峡の指定区域内を航行する場合は、本機関と必ず事前調整されなければならず、許可のない通航は違法と見なす」と警告した。
















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