「トランプ、大誤算!」破壊したはずのイラン地下ミサイル基地、69か所中50か所で復旧…衛星画像が暴いた“空爆の限界”
米国とイスラエルの空爆を受けたイランの地下ミサイル基地の多くが急速に復旧していることが判明した。

31日(現地時間)、CNNなどの海外メディアは、エアバス・ディフェンス・アンド・スペースの衛星画像を独自に分析した結果、米国とイスラエルの攻撃で被害を受けたイランの地下ミサイル施設の大部分が復旧したと報じた。報道によると、空爆で埋没していた地下ミサイル基地のトンネル入口69か所のうち、少なくとも50か所で再開または復旧作業が進行中であることが確認されたという。
衛星画像には、イランが掘削機やブルドーザー、ダンプトラックなどを動員して崩壊したトンネルの入口を整備し、アクセス道路を復旧する様子も捉えられていた。専門家らは、この事例がイランの地下軍事施設を標的にした米国の空爆が一定の成果を上げたとしても、根本的な戦力の除去には限界があることを示していると分析した。
ジェームズ・マーティン不拡散研究センターのサム・レア研究員は「イランは、まだ相当量のミサイル在庫を保有している」とし、「発射台と運用要員さえ維持できれば、生産施設が攻撃を受けても長期間ミサイルを運用することが可能だ」と述べた。
これは、米国とイスラエルの空爆がミサイル生産能力に大きな打撃を与えたものの、すでに地下施設に貯蔵されていたミサイルの在庫と発射能力までは完全に除去できなかったことを示唆している。この評価は、イランのミサイル戦力を事実上無力化したと強調してきた米国のドナルド・トランプ大統領の主張とは温度差があるものと解釈される。















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