イラン政府は、イスラエルのレバノン攻撃が続けば、アメリカとの休戦を終了する可能性があると明らかにした。

イラン・イスラム共和国放送によると、イラン政府は1日(現地時間)「イスラエルがヒズボラ(レバノン親イラン武装組織)への空爆を拡大している」とし、「我々は仲介国を通じたアメリカとのメッセージ交換を中断した。イスラエルはすべての戦線で休戦を違反している」と声を強めた。そして「このような攻撃が続けば、休戦は終了するだろう」と付け加えた。
先にイラン準政府系タスニム通信も「イランと親イラン代理勢力はホルムズ海峡を全面封鎖し、イエメン近くのバブ・エル・マンデブ海峡などの戦線を開いてイスラエルとアメリカを圧迫する方策を議論している」と伝えた。
アメリカとイランは、ここ数週間パキスタンなどの仲介国を通じて終戦覚書(MOU)草案をやり取りし、終戦交渉を続けている。しかし、イランの核兵器開発、対イラン経済制裁解除、レバノン戦争などの争点で意見の隔たりを埋められず、交渉は膠着状態に陥っている。














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