メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階

竹内智子 アクセス  

出典:AP通信
出典:AP通信

米国のドナルド・トランプ大統領による対イラン追加攻撃を制限する決議案が、米下院で初めて可決された。3日(現地時間)のワシントン・ポスト(WP)によると、今回の決議案は215対208で可決されたという。3か月以上続いた戦争の後、米下院や米上院でこのような類似の措置が最終投票を通過した初の事例だ。今回の投票では米共和党議員4人が米民主党と共に賛成票を投じた。

決議案には、トランプ大統領が「差し迫った攻撃」から米国および同盟国、パートナー国を防衛する場合を除き、米議会の承認なしにイランに対する敵対行為に関与している米軍を撤収させるよう求める内容が盛り込まれている。ただし、米議会が実際にトランプ大統領に戦闘中止を強制するまでにはかなりの難関が残っている。すべての決議案は両院で同じ内容の案が可決されなければならない。

1973年に成立した戦争権限法によると、米議会が承認しない戦闘に米軍を投入した場合、60日以内に撤退を要求できるという。ただし、大統領はその決議案に拒否権を行使することができる。このような中、トランプ大統領はイランとの交渉が順調に進んでいるとし、今週末にも終戦のための了解覚書(MOU)に合意する可能性があると述べた。

トランプ大統領はこの日、米ホワイトハウスのオーバル・オフィスで行われた行政命令の行事で「イランがクウェートを攻撃したが、休戦は依然として有効か」という記者の質問に「すべての事には理由があるもので、我々は前夜イランを非常に強力に打撃した」とし、「交渉自体は非常に順調に進んでいると聞いている」と述べた。

彼は「イランはある行動を起こしたが、我々はそれを極めて迅速に封じ込めた」とし、「我々が世界最強の軍隊を有しているからこそ可能だったことであり、イランは多少刺激を受けたと言える。そのため、報復という形で対応したのだ」と説明した。続けて交渉の展望について「それ(合意)が実現しない可能性もあるが、成立すれば週末あたりにでも結論が出る可能性がある」と述べた。

イランのアッバース・アラーグチー外相もイランと米国が仲介者を通じて交換した文案を検討し、潜在的な合意のための最終文言を検討していると述べた。アラーグチー外相はこの日、レバノンのアル・マヤディーンとのインタビューで「現在公式な交渉メカニズムは存在しないが、米国側とメッセージを交換している」と述べた。彼は「米国との接触が断絶されたわけではないが、交渉で進展は見られなかった」とし、「双方は交換された文案を検討しており、最終合意案を作成するために努力している」と説明した。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる
  • 米軍縮小への不安の中で…ポーランド・バルト諸国が注目する「核共有」拡大案

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

  • 2
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 3
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 4
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 5
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

話題

  • 1
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

  • 2
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 3
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 4
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 5
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]