日本、最東端の島に初の地対艦ミサイル配備

日本が自国最東端の島である南鳥島に初めて地対艦ミサイル発射台などを配備したことに対し、中国が自国の空母艦隊を狙った動きの可能性があるとして警戒感を示した。
29日、NHKなどによると、陸上自衛隊は「12式地対艦誘導弾」発射台と目標物の位置を特定する中型無人偵察機を南鳥島に配備した。
配備された12式地対艦誘導弾の射程は100km以上だ。ただし、ミサイル本体はまだ搬入されていないという。
陸上自衛隊が南鳥島に12式地対艦誘導弾発射台を展開したのは今回が初めてだ。陸上自衛隊は来年以降、同地域で実弾射撃訓練を開始することを目標に関連施設を整備する方針だ。
中国中央電視台(CCTV)はこの配備のニュースを伝え、関連する動きが地域の緊張を高める可能性があるとの懸念と批判が出ていると報じた。
中国の軍事専門家、張軍社は、「日本が配備した無人作戦プラットフォームと各種軍事装備は中国の空母艦隊に安全保障上のリスク要因となる可能性がある」とし、「これに対して高度な警戒心を維持し、合理的かつ適切な対応措置を講じるべきだ」と主張した。
別の軍事専門家、韓東も、「日本は近年、長距離対艦ミサイル、極超音速ミサイル、無人機の開発を積極的に推進しており、空母対応作戦体系を構築している可能性が高い」と分析した。
彼は、「この体系は衛星、航空機、艦船、無人潜水艇と様々な種類の中・長距離対艦ミサイルで構成されており、空中・水上・水中を網羅する立体的な作戦体系を形成しているため、高いレベルの警戒が必要だ」と指摘した。














コメント0