「次の標的は地下核施設か」トランプ氏、イラン“最後の核拠点”への攻撃を示唆

米国のドナルド・トランプ大統領が、イランの核施設であるピックアックス山に対し、近々軍事攻撃を行う可能性を示唆した。トランプ大統領は13日(現地時間)、保守系ラジオの司会者ヒュー・ヒューイット氏とのインタビューで「ピックアックス山は敵の正門前で大きな打撃を与えるのに最も適した攻撃目標になり得る」と述べた。
彼は「我々はそこを綿密に監視してきた」とし、「現在そこでは何の活動も見られない。彼らの核プログラムは順調ではない」と主張した。さらに「おそらく近いうちにピックアックス山を攻撃することになるだろう」とし、同施設に対する追加の軍事行動の可能性に直接言及した。
ピックアックス山の核施設は、昨年米国が空爆したイランの核施設3か所には含まれていなかった。米国はこれまで同施設を継続的に監視してきたとされる。ピックアックス山は、深刻な被害を受けたイランのナタンズ核施設の近くに位置する、強固に要塞化された施設だ。ここには地下深くに建設された2つのトンネル群があり、専門家らはこの施設が米最強のバンカーバスター(地中貫通爆弾)の攻撃範囲を超えているとみている。















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