「ミサイルを撃ち合いながら話し合う」米イラン、休戦終了後も交渉ルートは維持
「休戦は終わった」としながらも交渉の可能性は残す

ドナルド・トランプ米大統領は、イラン側から先に米国へ対話を求め、米国もこれに応じたと明らかにした。
トランプ大統領は10日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「イランが対話の継続を求め、米国はこれに同意した。ただし、休戦はすでに終了したと断固として伝えた」と投稿した。
この投稿は、米国がイランの核施設などを標的とした追加空爆を実施し、イランも湾岸地域の米軍基地を攻撃するなど、両国間の緊張が再び高まった直後に行われた。
トランプ大統領は、軍事的圧力を継続する一方で交渉チャンネルは維持されていることを自ら明らかにし、外交の主導権を米国が握っていると強調したものとみられる。
今回の投稿では、交渉の場所や日程、出席者などの具体的な内容は明らかにしなかった。ただ、イラン側が先に交渉を求め、米国がそれを受け入れたという点を前面に押し出し、交渉局面でも米国が優位に立っているとのメッセージを発信することに重点を置いた。
トランプ大統領は最近、SNSを通じて、イランとの交渉状況を相次いで公表している。
先月にも、「イランが会談を要請した」、「交渉は速いペースで進んでいる」と投稿し、交渉の進展状況を自ら明らかにしていた。















コメント0