「中国切り離し」は幻だったのか…急落から一転、米中貿易が“まさかの反発”

中国海関の関係者は14日、中国と米国の今年上半期(1~6月)の貿易額が2兆元(約47兆9,300億円)になり、中国全体の貿易額の7.9%を占めたと明らかにした。
この関係者は、最近の対米輸出の増加傾向や下半期の米中貿易の見通しに関する質問に対し、第4四半期には前年同期比18.7%減になったものの、第1四半期には13.7%増と反転したと説明した。また、5月の米中首脳会談で両国関係の新たな方向性が定まり、これが両国の経済と貿易関係に安定的な期待をもたらし、貿易にポジティブな推進力を与えたと強調した。
米国のドナルド・トランプ大統領は5月13日から15日まで、米国の大統領として9年ぶりに中国を訪問し、中国の習近平国家主席と首脳会談を行った。9月にはトランプ大統領の招待で習主席が米国を国賓訪問する予定だ。海関の関係者は「海関は関税の安全保障を守り、発展を促進することに専念しつつ、米中貿易関係の安定的な発展を図る」と強調した。
















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