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血で染まった記憶…16年もの間未解決だった「スーパー殺人事件」の犯人を逮捕!事件の背景が明らかに

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16年間未解決だった韓国の「始興(シフン)スーパーマーケット殺人事件」の容疑者が逮捕、拘束され、現金を奪おうとして犯行したことが明らかになった。

19日、韓国警察などによると始興警察署は前日に、事件について「金がなくて盗もうとした過程で被害者が抵抗したため、凶器で刺した」という容疑者の供述を確保したと明かした。

引用=ニューシス

また、「事前に凶器を用意し、2日前に犯行現場を訪れていた点を考慮し計画犯罪かどうかを調査中」と付け加えた。

容疑者のAは、16年前の2008年12月9日の午前4時頃、京畿道(キョンギ道)始興市のスーパーマーケットに侵入し、当時40代だった店主B氏を殺害し、金品を奪って逃亡した疑いがかけられている。

容疑者は犯行2日前に当該スーパーマーケットに立ち寄り、深く眠っていた被害者B氏がなかなか起きず、金庫に現金が入っていることを確認し、犯行を決意した。その後、犯行当日、凶器をバッグに入れマスクをつけた状態でスーパーマーケットへ向かった。

店に入った彼は、金庫を開けて現金を強奪しようとしたが、ちょうどB氏が目覚め容疑者Aを発見し抵抗した。結局、Aは事前に持っていた凶器でB氏の首など体を7カ所を刺して殺害した。

引用=MBCの情報番組「報道画面」のキャプチャ

その後、彼は3~4万ウォン(約3400~4600円)の現金を盗み逃げ、血がついた服を着替えた後、馬山(マサン)市の実家に逃亡した。また、犯行に使った凶器は大田(デジョン)市の高速道路に、服は晋州(チンジュ)市のゴミ箱に捨てた。盗んだお金も血がついていたため、逃亡中に捨てたことが確認された。

事件当時、現場近くの防犯カメラには容疑者Aの顔と犯行現場が映っていたが、警察が身元を特定できず、長期未解決事件となっていた。しかし、警察は今年2月、事件に関する決定的な情報を入手し、捜査を始めた。

引用=ニューシス

警察は事件現場の防犯カメラの中の人物と容疑者Aの年度別の写真を比較した映像分析会社から、2人が同一人物である可能性が92%であるという結果を受け、Aの金融取引内容、通話内容などを確認し、彼が過去に始興市と周辺都市で生活していた事実も把握した。

これにより、警察は裁判所から逮捕令状を取得し、14日の午後7時53分頃、ある住宅内でAを逮捕した。

彼は逮捕直後、犯行について否認していたが、3日後の17日午前6時、警察官との面談を自ら申し出て「私が刺した」と犯行を認めた。

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