「校内暴力裁判不参加事件」の真相が明らかになった。

7月24日に放送されたEチャンネルの『一寸の差:サイコメンタリー(以下、一寸の差)』では、最近韓国全体を怒らせた「校内暴力裁判不参加事件」に関する話題を取り上げた。

7月24日に韓国で放送されるEチャンネル番組『一寸の差:サイコメンタリー(原題)』では、最近韓国の国民を怒らせた「校内暴力裁判ノーショ事件」に関する内容を伝えた。

この日、校内暴力の被害者であった16歳の少女が屋上から飛び降りて亡くなったことを受けて、事件の真相を追求し始めた母親の話が伝えられた。

特に、娘の携帯電話の中から「ああ、生きたい」と言う音声が発見され、これを見た人々も胸が締め付けられる思いだった。

心が締め付けられるようだったが、少女の母親は自ら証拠を集めて裁判を起こし、衝撃的な判決を受けることになった。

それは「弁護士が裁判に出席しなかったため、控訴が取り下げられた」という知らせだった。

これに対し、出演者たちは「これがあの事件だったのか?」と怒りを露わにした。

続いて16歳の少女の悲しい話が続くと、出演者たちは涙をこらえきれず、話を読んでいたホン・ジンギョンは「もう読めない」と言って話を中断した。出演者全員が号泣するため、進行がスムーズでなかったとの話も伝えられた。

一方、この事件は2015年に校内暴力の被害で亡くなった学生の母親が加害者たちに対して損害賠償訴訟を提起した事件である。

1審で一部勝訴したが、2022年に行われた控訴審で弁護士が3回欠席し、結局敗訴判決を受けることになった。

該当の弁護士は敗訴の事実すら遺族に知らせず、遺族は上告できなかったため、最終的に事件は敗訴の結果となった。

これを受け、遺族側は該当の弁護士に対し、財産上の損害1億ウォン(約1200万円)および慰謝料1億ウォン(約1200万円)、合計2億ウォン(約2224万円)の賠償を求める訴訟を提起した。

これについて、今年6月に「担当弁護士として訴訟遂行義務を果たさず、連続して裁判に不出席し控訴を漏らすなどの違法行為が認められると判断した。しかし、被害者が主張した損害賠償の範囲の中で財産上の損害は認めなかった。ただし、被害者が事件で受けた精神的苦痛は認められ、慰謝料は5,000万ウォン(約556万円)とした」との判決が下された。

遺族側は「驚きのあまり、判決をちゃんと聞いたのかどうか混乱するほどだ」とし、即座に控訴の意思を示したという。

写真=韓国テレビ局Eチャンネル『一寸の差:サイコメンタリー(原題)』

TVレポート
TVレポート

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    60周年を迎えるカローラ、姿を変え続けてきた歴史の先にあるもの

    モビリティー 

  • 2
    EVで出遅れたことが逆に功を奏した?トヨタが健闘できた理由

    モビリティー 

  • 3
    防水設計でも安心できないEVの弱点、梅雨に知っておきたいこと

    モビリティー 

  • 4
    「退職代行の次は休職代行」日本で利用者急増、会社に言えない人たち

    トレンド 

  • 5
    「AI恋人が出生率低下の一因?」中国、仮想恋愛サービスを規制へ

    トレンド 

話題

  • 1
    フォードSUV「エクスプローラー」車内に一酸化炭素充満…5人中3人死亡

    トレンド 

  • 2
    「死ぬなら一緒に死ぬ」高度6000mで機外へ吸い出された夫…妻が命をつないだ5分間

    トレンド 

  • 3
    「我々はトランプを殺す」テヘラン中心部に現れた棺の巨大広告

    国際・政治 

  • 4
    自立を掲げた欧州防衛網に開いた抜け穴、その名は中国製部品!

    国際・政治 

  • 5
    空はまるで火星、山火事の煙に覆われたカナダとアメリカ北東部!

    国際・政治