
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の拘束後、大統領代行を務めるデルシ・ロドリゲス副大統領がアメリカに協力する意向を示した。
「ロイター通信」の報道によると、ロドリゲス代行は4日(現地時間)、ソーシャルメディアのインスタグラムへの投稿を通じた声明で「アメリカが国際法の枠組みの中で両国が共に発展することを望む」とし、「わが国民は戦争ではなく平和と対話を望んでいる。アメリカに公式に協力を求める」と言明した。さらに「我々は主権平等と内政不干渉を前提に、アメリカと均衡の取れた相互尊重の関係を築く」と付け加えた。
これはベネズエラ政府がこれまで示してきた立場とは異なるものである。以前、米政府がベネズエラ政府に協力を提案したが、ロドリゲス代行はこれを拒否していた。前日のマドゥロ氏拘束直後に開かれた非常閣僚会議で、同氏は「マドゥロ氏は我々の唯一の大統領である」とし、「ベネズエラはいかなる国の植民地にもならない」と強調していた。
これに対し、トランプ大統領が「行動を誤ればマドゥロ氏よりも大きな代償を払うことになる」と警告したところ、わずか数時間後に立場を転換した。「AP通信」は「ロドリゲス代行はトランプ大統領の警告後、非常閣僚会議で示した強硬な姿勢を劇的に転換した」と報じている。
















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