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「特権意識だ」と大炎上した3億円超ランボルギーニの障害者用駐車問題、所有者が義足と許可証を公開して一転謝罪ムードに

竹内智子 アクセス  

写真:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
写真:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ

英国で約3億8460万円相当のランボルギーニ・ウラカンを障害者用駐車スペースに停めたことで、ネット上で批判が殺到。車の所有者が自身の障害を公表する事態となった。

1日付の英紙「ザ・サン」によると、最近あるSNSに20万ポンド(約3億8460万円)のランボルギーニ・ウラカンが障害者用駐車スペースに停まっている写真が投稿された。投稿者は「ランボルギーニを持っているから、障害者のスペースを奪おうが、好きな所に停める」と車主を非難した。

投稿には瞬く間に600件以上のコメントが寄せられた。ネットユーザーらは「ランボルギーニを所有しているからといって、障害者用スペースを占有していいのか」と批判。一部は「高級車オーナーが駐車違反の罰金を気にするはずがない」「罰金を払ってでも停める特権意識だ」と指摘した。

一方で、高級車保護のための選択だという見方も出た。あるネットユーザーは「古い車がドアを開けて高級車を傷つけるリスクを負うより、障害者用スペースに停める方がマシ」「罰金は50ポンド(約9615円)だが、修理には4000ポンド(約76万9200円)かかる。どちらを選ぶ?」と述べた。駐車場の狭さを指摘する声もあり、「平均的な駐車スペースの幅が2.4mなのに対し、ランボルギーニ・アヴェンタドールのような超高級車の幅は2.03m」と、一般駐車スペースの利用が困難だと主張する意見もあった。

論争が拡大する中、当該ランボルギーニの所有者が名乗り出た。所有者は自身の障害者用駐車許可証と義足が写った写真を公開し、「ファンの皆さんへの写真です」とコメントした。

これを受け、「早合点して申し訳ない」などのネットユーザーからの謝罪が相次ぎ、障害者がランボルギーニを運転できないと思い込んだことへの反省の声が上がった。

ページ管理者も運転者の障害の有無を確認しなかったことを謝罪。「障害者表示の確認を怠り、早急に判断してしまった」と頭を下げた。

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