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「他の女と交われないようにしてやる!」不倫男の“局部を切除”した女を逮捕、現代版“阿部定事件”か

梶原圭介 アクセス  

 引用: YouTube
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相手が既婚者と知りながら不倫関係を続けていたインドネシア人の女が、突如男の局部を凶器で攻撃する事件が起きた。

この女は被害者の直らない浮気癖に心を痛めていたと語ったが、犯行の決定的な動機となったのは「バイク」だったという。

「Liputan6」など現地のメディアによると、先月19日、スマトラ島南部ランプン州バンダールランプンで、ほとんど服を着ていない男性が路上で悲鳴を上げ、通行人に助けを求める事態が発生した。当時この男性は局部から出血していたという。

驚いた住民らは男性を地域の診療所に急いで搬送した。男性は応急処置後、専門的な治療を受けるため、近隣の病院に移送された。

男性はカルシラン・ウタミさん(32)で、性器がほぼ切断されるほどの重傷を負ったが、医師団が再接合手術を無事に終えたという。

2日後の先月21日朝に自宅で逮捕された容疑者はウィンディ・シンティア(28)という女であることが判明した。

現地警察の調べで、ウィンディ容疑者とカルシランは2019年初頭から交際を続けていた恋人関係だったことが判明した。

しかし、カルシランは2019年末に別の女性と結婚した。ウィンディ容疑者はカルシランが結婚したことを知りながら、最近まで不倫関係を続けていた。

マスク姿で先月22日に取材に応じたウィンディ容疑者は、カルシランの絶え間ない浮気に苦しんでいたと明かした。

 引用: YouTube
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ウィンディ容疑者は「とても傷つき、腹も立った。彼との関係で心に多くの傷を負い、精神的にも大きな苦痛を感じていた」と述べ、「いつも嘘をつき、浮気をして、私と付き合いながらも他の女性たちと会い続けていた」と語った。

犯行に使用した凶器について尋ねられたウィンディ容疑者は「犯行前に購入した」とし、「他の女性と関係を持てないようにしただけ」と弁明した。

現地警察はウィンディ容疑者が犯行前日に凶器を購入したとし、犯行動機の一つがバイクだったと説明した。

警察の調べによると、カルシランは他の女性と結婚していながらもウィンディ容疑者に経済的支援を約束し、毎週20万ルピア(約1,850円)を渡していたという。

しかし、ある時期からカルシランからの送金が途絶えた。ウィンディ容疑者はカルシランさんが他の女性と付き合っているような気配も感じ取っていた。

さらにこの時期、カルシランは「妻のために新しいバイクを買った」とSNSに自慢げな投稿もしたという。

警察は「被害者の妻が『夫がバイクを買ってくれた』という投稿をしたことで、ウィンディ容疑者は嫉妬と怒りに駆られた」と説明した。

ウィンディ容疑者は凶器を購入後、カルシランさんに密会して性行為をしようという二人だけの「暗号」をメッセージで送った。

ウィンディ容疑者はバンダールランプンの空き地の茂みにカルシランさんを誘い込み、性行為の最中にバッグから凶器を取り出して彼の局部を攻撃した。

ウィンディ容疑者は取材陣の前で「犯行についてある程度の後悔はあったが、結局は満足している」と語った。

インドネシアの刑法によれば、故意に重大な身体的傷害を引き起こした犯行には最大で懲役7年が科される。

ウィンディ容疑者の母親は娘が普段礼儀正しく優しい子だとして、寛大な処分を求めた。また、ウィンディ容疑者の弁護側は彼女に8歳の子供がいるとして、拘留の延期を要請した。

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