身長201㎝の女性、体重公開後に殺到した悪質コメント

「身長考慮すれば健康的な体型」…画一的な体重基準に反論

引用:アミラ・エヴァンスのInstagramアカウント
引用:アミラ・エヴァンスのInstagramアカウント

身長約2メートルのイギリス人女性コンテンツクリエイターが、体重を公表したことをきっかけに容姿を中傷するコメントが相次いだ。彼女は「もし私が40キロだったら、おそらく生きてはいなかった」と語り、身長や体格を考慮せず、体重だけで人を判断する見方に反論した。

13日(現地時間)、米芸能メディア、Where Is The Buzzなどによると、イギリスで活動しているアミラ・エヴァンスさん(26)は自身の身長が6フィート7インチ(約201センチ)、体重がおよそ104キロであることを明かした。

エヴァンスさんは、一部のネットユーザーが体重の数字だけを見て、自分を肥満だと決めつけていると訴えた。「私が身長6フィート7インチで体重100キロだと言うと、『太っている』と言われる。でも私は身長が6フィート7インチある。もし40キロしかなかったら、おそらく生きていなかったと思う」と語った。

また、幼少期から思春期にかけては、むしろ極端に痩せていたことを理由にいじめを受けていたという。その後、体重が増えて女性らしい体つきになると、今度は「太った」と批判されるようになったと振り返った。

彼女は「子供の頃は非常に痩せていて低体重だった」と述べ、「当時は女性により豊満で女性らしい体を求めていたが、今は再び逆になった」と語った。

「痩せていても、太っても批判される」さらに、「痩せていた頃はいじめを受け、今は曲線的な体形というだけで悪質なコメントを浴びている」とした上で、「人は常に他人により多くのことを求める」と胸の内を明かした。

エヴァンスさんは現在、減量ではなく筋力や筋肉量の向上に重点を置いている。筋肉量を維持しながら、体重も100キロ以上を保つ考えだという。

有料購読者の中には、むしろ彼女の高身長で筋肉質な体形を魅力的だと感じる人もいる。一部の購読者からは、体重計に乗る様子やトレーニング風景を見せてほしいというリクエストも寄せられているという。

彼女は、購読者の多くは単に体重が増えることではなく、自身がより強くなり、筋肉をつけていく過程に関心を持っていると説明した。一方で、過度な飲食を求めるなど、自身が望まない要望には応じない姿勢を貫いていると強調した。

エヴァンスさんの発言は、Yahoo!に掲載されたWhere Is The Buzzの記事でも大きな議論を呼んだ。記事には890件を超えるコメントが寄せられた。

一部のユーザーからは外見を中傷する声や、「公表した体重は実際より軽く見える」といったコメントが寄せられたほか、「もっと体重を減らすべきだ」とする意見も見られた。

一方で、身長が約2メートルあることを考えれば、体重の数値だけで体形や健康状態を判断するのは適切ではないとの声も上がった。同じ体重でも、身長や骨格、筋肉量によって見た目は大きく異なるという指摘だ。

医学的にも、BMI(体格指数)は健康状態を判断する際の参考指標の一つに過ぎず、筋肉量と体脂肪率を正確に反映するものではない。特に筋肉量が多い人は、BMIだけで肥満かどうかや健康状態を判断することは難しいとされている。

エヴァンスさんは、匿名で寄せられる中傷よりも、現在の自分の体を肯定的に受け止めてくれる人たちの声を大切にしたいと語った。

「今の自分の体にはとても自信があります。他人が望む姿ではなく、自分が望む自分であり続けたいです」と話している。

荒巻俊
荒巻俊

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

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