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ラグジュアリーブランド「MCM」のグローバルアンバサダーにハリウッド俳優マット・ディロンを起用!

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ソンジュグループ(SUNGJOO GROUP)のグローバル・ラグジュアリーブランドである「MCM」が、ハリウッド俳優マット・ディロン(Matt Dillon)をグローバル・アンバサダーとして起用したことが明らかになった。

MCMはブランドの公式SNSチャンネルなどを通じて、マット・ディロンのキャンペーン動画を紹介し、グローバルマーケティングに本格的に取り組む計画を発表した。

24日、関連業界によると、MCMがマット・ディロンを、グローバル・キャンペーンを牽引するブランド・アンバサダーに選定したという。キム・ソンジュ会長が自らブランド・アンバサダーの選定を主導したため、マット・ディロンとのシナジーを生み出す方策を模索し、ブランドの知名度向上を最大化していくだろうと期待感が高まっている。

マット・ディロンは、1964年生まれのハリウッド俳優で「メリーに首ったけ」「ワイルドシングス」「クラッシュ」など有名映画に出演し、世界的に名を広めた。

キム会長は「マット・ディロンは、独特のカリスマ性のあるオーラを放っており、現代的な感覚を持つ俳優で、情熱的に自らの人生を切り開いてきた姿がMCMの目指す方向性と一致していると考えられたため、ブランド・アンバサダーとして起用した」と述べた。

MCMは、今年から業績不振を乗り越え、本格的に業績改善に繰り出す計画のようだ。中国をはじめ、日本、香港などアジア市場での成長予想率も良好である。MCM事業を担当するソンジュD&Dの昨年の売上高は1549億ウォン(約170億円)で、前年度(1453億ウォン/約160億円)比で6.61%増加したことが明らかになった。営業利益は、56億ウォン(約6億円)で黒字に転換したという。

一方、MCMは1976年にドイツのミュンヘンで設立されたハンドバッグ製造業者であり、月桂冠とダイヤモンドで構成された「ヴィセトスモノグラム」のロゴで有名なブランドである。ソンジュグループは、1991年にドイツの高級ブランドMCMの独占販売権を取得し、2005年にはMCMを完全に買収してK-ブランドの仲間入りを果たした。MCMは2000年代初頭にスタッズ(鋲)が付いたリュックサックをリリースし、韓国をはじめ中国などアジア諸国で大ヒットを記録した。

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