引用:NDTV
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インドで結婚から3カ月後にひき逃げ事故で夫を失った23歳の新婦が、警察の捜査結果、殺人共謀の容疑で逮捕された。

NDTVなど現地報道によると、事件は1月30日にラージャスターン州スリ・ガンガナガルで発生した。

昨年10月30日に結婚した新婚夫婦アシッシュ・クマールさん(27)とアンジャリさん(23・女性)は、1月末にアンジャリさんの故郷の村を訪れていた。

アシッシュさんは地質学の修士号を取得し、教育学の学士課程を履修中で、アンジャリさんは経営学の修士課程に在籍していた。

彼は幼い頃、息子のいない叔父と叔母に養子に出された。養父母はアシッシュさんを愛情込めて育て、数カ月前、養母(叔母)は姪のアンジャリさんを新婦として選び、アシッシュさんと結婚させた。

引用:NDTV
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事件当日、アシッシュさんとアンジャリさん、そしてアシッシュさんのいとこであるアンキットさん夫婦は一緒に散歩に出かけた。

しかし、その日はアシッシュさん夫婦の行動が普段と少し異なっていた。アンキットさんは「アシッシュが私と妻を家まで送った後、戻るとき、アンジャリが普段通っている道を避けて人通りの少ない道に行こうと主張した」と語った。

その後、家族はアシッシュさんとアンジャリさんがひき逃げ事故と推定される現場で意識を失った状態で発見されたという知らせを受けた。

アシッシュさんは地域の医療機関で死亡が確認され、アンジャリさんは意識を失ったり回復したりを繰り返した。さらに、アンジャリさんはその事故で金の装飾品を奪われたと証言した。

しかし、警察はアシッシュさんの傷が一般的な交通事故で見られる傷とは異なることに気づいた。また、アンジャリさんの証言にも前後が合わない部分があった。

警察が詳細に調査した結果、アシッシュさんの死因は事故死ではなく、絞殺によるものであることが判明した。後頭部には外力による深刻な傷もあった。

捜査の結果、これらすべての犯行は新婦のアンジャリさんが内縁の男サンジェイさん(25)と共謀して計画したものであることが明らかになった。

引用:NDTV
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事件当日、サンジェイさんと彼の友人2人はアンジャリさんが行った人気のない道の茂みの中に隠れていた。

アシッシュさん夫婦がそこに現れると、サンジェイさんと2人はアシッシュさんの頭を棒で激しく叩きつけた。アシッシュさんが死ななかったため、彼らは彼を絞め殺し、交通事故に見せかけようとした。

アンジャリさんはサンジェイさんに金のイヤリングと携帯電話を渡し、警察が到着する直前に意識を失ったふりをして倒れていた。

調査の結果、アンジャリさんはサンジェイさんと7年近く交際していたことがわかった。二人はスリ・ガンガナガルにある同じ大学に通っていた。

アシッシュさんの故郷の人々は二人の結婚式がどれほど盛大に行われたかを思い出し、今回の事件に驚愕した。アシッシュさんの父ラムラクさんはアンジャリさんを死刑にすべきだと怒り、母親は悲しみに沈んで何も言えないと伝えられた。

ラムラクさんは「アンジャリは私たちの家族と良好な関係を保っていたが、事件直後から意識を失ったふりをして私たちと会話しようとしなかった」と語った。

アンジャリさんの村の隣人たちは、アンジャリさんの家族もサンジェイさんとの関係を知っていたのではないかと見ている。二人の関係を快く思っていなかった家族が、わざわざ225km離れたところからアシッシュさんにアンジャリさんを嫁がせたのではないかという推測があった。

しかし、アンジャリさんの叔父はこれを強く否定した。彼は「私たちはサンジェイとの関係を全く知らなかった。とても恥ずかしい。もし知っていたら、このような結婚を許可するくらいなら、むしろ死んだ方がましだった」と激怒した。

アンジャリさんはスリ・ガンガナガルで修士課程を続けたいと夫に何度も話したが、アシッシュさんはこれを拒否したと伝えられている。

そのため、アンジャリさんは怒り、結婚後も連絡を取り続けていたサンジェイさんに、これを打ち明けたと調査で明らかになった。

アンジャリさんは実家に行くという口実でサンジェイさんに会っており、事件の16日前にも実家を訪れていた。この時、アンジャリさんはサンジェイさんと共にアシッシュさんを殺害する計画を立てたと警察は見ている。

近隣住民はアシッシュさんの家が裕福だったことを思い出し、教育も十分に受けられず、結婚式場のウェイターとしてかろうじて生計を立てているサンジェイさんと一緒になるために夫を殺すことに共謀したアンジャリさんに驚きを表した。

アンジャリさんの叔父は「アンジャリは私の姪だが、(殺害を共謀した)3人と共に死刑が宣告されることを望む」と述べた。

望月博樹
望月博樹

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