
ポーランドの上院議員がインタビュー中に女性記者の衣服に付いているマイクを強制的に外そうとした映像が公開され、論争を呼んでいる。
11日(現地時間)英国メディアであるザ・サンは、この事件はポーランド議会の廊下で起きたと報じた。
公共放送ポーランドテレビ(TVP)所属のユスティナ・ドブロシュ・オラチ記者は、右派の法と正義党所属のボイチェフ・スクリキエビッチ上院議員に、ウクライナ戦争に関する交渉でポーランドが相次いで不参加した理由を質問した。
質問が厳しくなると、スクリキエビッチ議員は「あなたのマイクを切ってしまうぞ」と言い、記者のジャケットに付いているマイクに手を伸ばした。
これに対し記者は「私に触らないで。今取材中です。私の人格を侵害しないで」と強く抗議した。
この場面を捉えた映像が拡散され、政界とSNSでは議員の身体接触の試みが適切だったかどうかをめぐって議論が続いている。
多くのネットユーザーは議員の行為を脅威的で不適切だと批判したが、一部は状況が誇張されていると反論した。
欧州議会のクシシュトフ・ブレンジャ議員はXを通じて、スクリキエビッチ議員を倫理委員会に提訴すると表明し、「このような無礼は許されない」と批判した。















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