
ガールズグループILLITの所属事務所が、メンバーの航空券情報流出およびストーキング被害に対し、強硬な法的対応に乗り出した。
所属事務所BELIFTLABは9日、公式チャンネルを通じて「最近、ILLITメンバーの個人情報を違法に取得し、身辺を脅かす行為が度を超えている」とし、正式な立場を明らかにした。
事務所によると、ILLITが海外での公式スケジュールを終え、個人日程を消化した後に帰国していた一部メンバーに対し、深刻なプライバシー侵害事件が発生したという。会社側は事前に帰国情報流出の兆候を把握し、安全確保のため出発空港と搭乗便の時間を変更した。しかし、それにもかかわらず変更後の空港まで追跡され、アーティストに接近して会話を試みるだけでなく、本人の意思に反して写真撮影を要求するなど、威嚇的な行為が確認された。
特に、当日の変更後航空券情報はアーティスト本人とごく一部の関係者のみが把握していた非公開情報であり、それがリアルタイムで流出した点について、事務所は極めて重大な問題として受け止めている。
BELIFTLABは「所属アーティストの個人情報を違法に取得し、非公開スケジュールに現れる行為は非常に深刻であり、これまでも法的対応を進めていると繰り返し明らかにしてきた」と強調した。その上で「アーティストの個人日程まで追跡し、現場で接触や脅迫を行う事態は、もはや看過できない水準に達した」と判断し、関連航空会社に対して情報アクセス履歴およびログ記録確認への積極的な協力を要請したと説明した。
さらに、ストーキング行為者に関する証拠を常時収集しており、いかなる示談や情状酌量も行わず、無寛容原則で厳重に法的責任を問う方針を明確にした。
事務所は今後も、アーティストが安全な環境で活動に専念できるよう最善を尽くすとし、特にストーキング行為からアーティストを守るためであれば、あらゆる手段と方法を講じると改めて表明した。また、ファンに対しても積極的な情報提供と協力を呼びかけた。
▲以下BELIFTLABの公式声明全文。
BELIFTLABでございます。
最近、ILLITメンバーの個人情報を違法に取得し、身辺を脅かす行為が度を超えている状況を受け、当社の立場をお伝えいたします。
最近、ILLITが海外公式スケジュールを終え、個人日程を消化した後に帰国していた一部メンバーに対し、深刻なプライバシー侵害事案が発生いたしました。当社は事前に帰国情報流出の兆候を把握し、アーティストの安全確保のため、帰国直前に出発空港および搭乗便の時間を変更いたしました。しかしながら、それにもかかわらず、多数の人物が当該航空券情報をすでに入手し、変更後の空港までアーティストを追跡してきました。さらに、アーティストに接近して会話を試みるのみならず、マスク着用の有無を指摘し、本人の意思に反する写真撮影を要求するなど、メンバーに対する威嚇行為が確認されました。当日の変更後航空券情報は、アーティスト本人およびごく少数の関係者のみが把握していた非公開情報であったにもかかわらず、リアルタイムで流出した点につきまして、当社は極めて重大に受け止めております。
当社は、所属アーティストの個人情報を違法に取得し、非公開スケジュールに現れる行為が極めて深刻な問題であると認識しており、これまでにも法的対応を進めていることを度々お知らせしてまいりました。それにもかかわらず、アーティストの個人日程をリアルタイムで追跡し、現場で接触および脅迫を行う事案が発生したことから、もはや看過できない水準に達したと判断しております。このため、関連航空会社に対し、情報アクセス履歴およびログ記録確認に関する積極的な協力を要請いたしました。
また、アーティストを脅かすストーキング行為者に関する証拠を常時収集しており、いかなる示談や情状酌量も行わず、無寛容原則に基づき、厳重に法的責任を追及する方針であることを明確にいたします。
今後も当社は、所属アーティストが安全な環境で活動に集中できるよう、最善を尽くしてまいります。特に、ストーキング行為からアーティストを保護するためであれば、あらゆる手段と方法を講じる所存でございます。ファンの皆様におかれましては、引き続き積極的な情報提供とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。













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