
アイドルにのめり込み、現実の恋愛から距離を置くようになったという20代女性2人が、番組で悩みを打ち明けた。過度な推し活によって生活のバランスを崩している現状に、出演者から厳しいアドバイスが向けられ、2人は変化への決意を口にした。
2日放送のKBS Joyのバラエティ番組『何でも聞いて菩薩』に、ボーイズグループRIIZEのファンだという女性2人が登場した。2人は恋愛が続かない理由について、「アイドルに夢中になるうちに、現実の男性に気持ちが向かなくなった」と語り、「紹介や交際のきっかけがあっても、相手が推し活に理解を示さず、関係が長続きしない」と打ち明けた。

中でも一人は、「RIIZEの海外ツアーに合わせて、メルボルンや香港、東京まで足を運んだこともある」と振り返り、「海外公演を1回観に行くと、150万〜200万ウォン(約17万〜22万円)ほどかかる」と語った。さらに別の出演者も、「月収の多くをコンサート関連の支出に充てている」と明かし、驚きの声が上がった。
これに対し、ソ・ジャンフンとイ・スグンは、「趣味として楽しむのは良いが、収入の大半を費やすのは行き過ぎだ」と指摘した。「今は満足感があるかもしれないが、将来への備えが十分とは言えない」と懸念を示し、「理想の相手と出会いたいのであれば、自分自身のあり方も見直す必要がある」と述べ、自身の成長と生活のバランスの重要性を強調した。

また2人の関係性についても、「一緒に行動することで、互いに消費を後押ししてしまう可能性がある」と指摘した。
イ・スグンは「今はRIIZEが生活の中心になっている状態だ」とした上で、「アイドルはあくまで日常の楽しみの一つにとどめ、自分の人生を軸に置くべきだ」と強調した。

2人は、「厳しい言葉だったが、これからも折に触れて思い出すと思う」とアドバイスを受け止め、「今後は自信を持って応援を続けながら、恋愛にも向き合っていきたい」と話し、変化への決意を示した。













コメント0