
日中の領有権問題がある「尖閣諸島」近くの日本の排他的経済水域(EEZ)で中国が海洋調査を行い、日本側が中断を要求した。沖縄八重山日報によると、第十一管区海上保安本部は30日の午後1時30分頃、尖閣諸島から西北西に約69km地点の日本EEZで中国の海洋調査船を発見したという。
海上保安本部は、中国の海洋調査船「向陽紅 22」がパイプやワイヤーのようなものを海中に降ろしているのを巡視船で確認した。巡視船は日本の同意を得ていない海洋科学調査は認められないとして中断を要求した。監視を続けていると同紙は伝えた。
共同通信社によると、海上保安本部が中国船舶の海洋調査活動を確認したのは昨年5月11日以来、約11か月ぶりだという。













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