
米国は、12月にフロリダ州で開く主要20カ国・地域(G20)首脳会議にロシアを招待する方針だと、AFP通信や時事通信が24日報じた。
報道によると、ドナルド・トランプ米政権の高官は同日、「すべてのG20加盟国は閣僚級会合と首脳会議に招待される」と明らかにした。
だが、トランプ大統領はその後、記者団から関連質問を受けた際、ロシア招待について把握していないかのような反応を示した。
トランプ大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が出席するかどうかについて、「彼が来るかどうかはわからない。正直に言えば、来ないと思う」と述べた。
その一方で、「もし彼が来るなら、おそらく非常に有益だろう」とも語り、プーチン大統領の出席に前向きな見方を示した。
今年のG20議長国である米国は、12月にフロリダ州にあるトランプ大統領のリゾートで首脳会議を開催する予定だ。
プーチン大統領は2020年以降、G20首脳会議に対面で出席していない。2022年のウクライナ侵攻後は、ロシア外相らが代わりに出席してきた。
トランプ大統領は昨年8月、プーチン大統領をアラスカに招いて会談したことがある。AFP通信は、これがロシアによるウクライナ侵攻後、プーチン大統領が初めて西側の領土を訪れた事例だと伝えた。













コメント0