会社員向けオンラインコミュニティーに、資産格差を理由に結婚を悩む女性の投稿が寄せられ、ネットユーザーの間で注目を集めている。
投稿者のAさんは最近、株式市場の好調を受けて自身の資産状況を確認したところ、同い年の交際相手との間に大きな経済格差があることを実感し、結婚を迷うようになったと打ち明けた。
2人はいずれも一般的な家庭環境で育ち、それぞれ会社員として働いてきた。しかし、実際に資産状況や投資成果を確認したところ、その差は簡単には埋められないほど開いていたという。

大企業の半導体部門に勤務するAさんが明かした現在の資産総額は、約1億円に達する。親から贈与された約500万円を除くと、自身で続けてきた株式投資による資産が6,400万円で、最も大きな割合を占めていた。
さらに、現金性資産として預金2,500万円を保有しており、業況の好調を受け、今後数年間は1,000万単位の成果報酬を受け取ることがほぼ確実な状況だという。
一方、同い年の交際相手の資産は、株式600万円と預貯金200万~300万円程度にとどまり、そのほかは国産車1台を所有しているだけだった。特に、交際相手は、以前800万円あった株式資産が、投資の失敗により600万円に減少していたことも分かった。
Aさんが最も悩んでいるのは、単なる資産額の差ではなく、相手の経済観念や将来への不安だという。
両家の親の助けを借りず、自立した結婚生活を送りたいと考えていたAさんは、経済面を全面的に任せられる頼もしい配偶者を望んでいたという。しかし、予想以上の格差を知り、動揺を隠せずにいるという。
この投稿を見たネットユーザーの反応は分かれた。会社員のBさんは「1995年生まれが自力と資産運用で1億円貯めたのは、上位1%水準だ」とし、「交際相手が貯めた金額も年齢を考えれば決して少ない方ではないが、基準が高くなり過ぎたようだ」と指摘した。
一方、別のネットユーザーのCさんは「資産に10倍の差があれば、消費傾向や世の中を見る目そのものが変わる」とし、「結婚後、家計を巡る対立につながる可能性が非常に高い」とアドバイスした。













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