
ウェブ漫画家兼タレントのチュ・ホミンが、特別支援教師告訴事件から3年を経て胸中を打ち明けた。
27日、YouTubeチャンネル「SPNS TV」には、「チュ作家が語る奈落の3年間」というタイトルの映像が公開された。 チュ・ホミンはこの日、「奈落に落ちるとどんな気分なのか」という司会者の率直な質問に対し、「2023年7月、子どもに関するニュースが報じられたことで、『パワハラ保護者』になってしまった。その時から放送の仕事も減り、名前を出すことさえ難しい人間になってしまった」と打ち明けた。
彼は、「最初は否定する。『これはみんなが誤解しているだけで、自分が説明すれば分かってもらえるはずだ』と思うようになる」としながらも、「でも、自分では収拾できる段階を超えてしまう状況がある。メディアやYouTubeで取り上げられ始めると、あらゆる方向から叩かれる。身を縮めているしかなかった」と説明した。
彼は続く憂うつな思いを吐露し、「人は誰でも物事にさまざまな側面があるものだと思う。でも、そうした部分を見ようとはせず、『悪いやつ』『変なやつ』『表と裏が違うやつ』という存在にされて終わってしまった」と語り、目を潤ませた。 続けて、「今はどうしようもないという思いもあるし、そうした状況の中で自分にできることを見つけてやっている」と付け加えた。
彼はそれでも、「一番いいのは、僕がアーティストだということではないか。それらを昇華させることだ」とし、「ただ、まだ進行中の案件であり、この問題が終わっていないため、いつかはこれを作品として昇華させたいという思いは常に持っている」と明かした。
一方、チュ・ホミンは2022年、特別支援教師A氏が当時9歳だった発達障がいのある自身の息子に対し、情緒的虐待を行ったと主張し、告訴した。 当時、彼は息子の服に隠した録音機で確保した録音データを証拠として提出したことがある。 第1審裁判部はA氏に罰金200万ウォン(約21万円)の宣告猶予判決を言い渡したが、控訴審裁判部は、通信秘密保護法上の「公開されていない第三者間の会話」を侵害したとして、当該録音データを証拠として採用せず、A氏に無罪を言い渡した。















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