コリン・ファースの元妻も声を上げた…世界中で批判とボイコット運動の兆し

ハリウッド女優のグウィネス・パルトロー(54)がイスラエルの超高級不動産広告に出演したことをめぐり、批判の声が高まっている。一部ではボイコットを求める声まで上がっているという。
15日(現地時間)、米芸能メディアPage Sixは、俳優コリン・ファースの元妻で環境活動家のリヴィア・ジュジョーリがSNSを通じてグウィネス・パルトローを公に批判したと伝えた。
ジュジョーリは、「数週間後にグウィネス・パルトローが私たちの農場を訪れ、環境に配慮した農業体験を行う予定だったが、たった今キャンセルした」と明かし、「彼女の行動は到底受け入れられない」と訴えた。
さらに、「戦争によって苦しんでいる地域の近くに建つ超高級コンドミニアムの広告に、特権を持つ有名人が出演するなんて吐き気を催すような話だ」と批判。
「現実感覚がないのか、意地が悪いのか、それとも単に愚かなのか」と厳しく非難した。
問題の発端となったのは、パルトローが出演したイスラエルの高級不動産プロジェクト「51 Park」の広告だ。
広告の中でパルトローは、ニューヨークでラグジュアリーなライフスタイルを満喫する女性として登場する。高級ペントハウスで1日をスタートさせた後、セントラルパークをランニングし、運転手に「イスラエルのヘルツリーヤへ行きましょう」と告げる。その後、広告ではイスラエルの海岸都市ヘルツリーヤに建設される超高級レジデンスが紹介される。
問題視されているのは、この地域がガザ地区に比較的近い場所に位置している点だ。
戦争が続く状況の中で、超高級不動産を宣伝する広告に世界的スターが出演したことをめぐり、その是非を問う声が相次いでいる。
パルトロー本人はこの広告を自身のSNSで共有していないものの、ネットユーザーからは投稿のコメント欄に批判が殺到している。
一部ユーザーは、グウィネス・パルトローの名前と「ジェノサイド(大量虐殺)」を組み合わせた呼称まで作り、「もうあなたを支持できない」「ポッドキャストの視聴もやめる」「Goopの商品も購入しない」といったコメントを寄せた。
さらに、一部ではパルトローが運営するライフスタイルブランド「Goop」に対するボイコット運動の動きも広がりつつある。
ただし、グウィネス・パルトロー側は今回の騒動について、現時点で公式コメントを発表していない。













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