「プーチン、ついに大爆発」ウクライナ攻撃で燃料不足…“数倍返しの報復”を警告

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、ロシア領土に対するウクライナの攻撃に数倍強力な報復で対応すると警告した。13日(現地時間)、タス通信やAP通信などの海外メディアによると、プーチン大統領はこの日、モスクワの国立センター「ロシア(National Centre RUSSIA)」で開かれた全ロシア人民戦線主催のフォーラム「勝利のために!」に出席し、このように述べたという。
プーチン大統領は「敵がロシア領土のどこを攻撃しようとも、我々はそれに応じて対応する」とし、「我々の攻撃は数倍強力なものになる」と述べた。続けて「敵はこれを感じることになる」とし、「すでに感じていることを願う。今後はますます大規模に体感することになる」と強調した。

プーチン大統領のこの発言は、ウクライナが最近、ロシアの製油施設やタンカー、石油輸出ターミナルを標的とした長距離攻撃を拡大する中で行われたとAP通信は伝えた。ウクライナの相次ぐ攻撃によりロシア各地で燃料不足の現象が現れているという。
プーチン大統領はウクライナ戦に参戦する軍人とその家族を支援することがロシアの最優先課題だと主張した。全ロシア人民戦線が2,000万人以上を結集し、軍事作戦支援のために約700億ルーブル(約1,477億3,900万円)を集めたと明らかにした。彼は「我々には必ず勝利が待っている」とし、全ロシア人民戦線の関係者とボランティアの活動を称賛した。
さらにプーチン大統領は、ウクライナ軍の攻撃により石油製品供給に一部問題が発生したことも認めた。彼は「ロシアのエネルギー基盤は堅固で信頼できる」とし、燃料供給状況が徐々に正常化されると述べた。ロシアはクリミア半島において、ウクライナ軍が極めて接近しにくい新たな石油製品の供給体制構築を開始したと説明した。
しかし、海外メディアが伝えたロシアの燃料事情は深刻だ。英ガーディアンは7日、ウクライナの繰り返される攻撃によりロシアの精油能力の約3分の1が被害を受け、ガソリン生産量は前年より約25%減少したと報じた。燃料不足はロシアが占領したクリミア半島から始まり、ロシアの大半の地域に広がった。

















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