
東京で不特定多数を狙った無差別殺人を企てた50代の男が犯行直前に警察に逮捕された。この男は経済的窮地に追い込まれ死刑判決を受けるために、このような犯行を計画したと述べた。
14日、毎日新聞は、警察が東京で不特定多数を相手に殺人を犯そうとした容疑で富山県滑川市に住む毛利勝己容疑者(53)を逮捕したと報じた。
彼は11日、自宅で凶器をバッグに詰め込み東京行きのバスの切符まで予約するなど犯行に向けた準備を具体的に進めていたことが明らかになった。
「誰かが無差別殺人を計画している」との情報を入手した警察は、捜査を進め、翌日の12日に毛利容疑者を特定し逮捕した。
彼は警察の取り調べで死刑判決を受けるために犯行を計画したと容疑を認めた。さらに「生活費の高騰などで経済的に苦しくなり死にたかった」と述べ、「東京で無差別殺人を犯せば死刑を宣告されると思った」と供述したという。















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