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2025年06月16日月曜日

山田雅彦

「あれだけ自慢してたのに…」シャオミ初のEV「SU7」が品質評価“最下位”で晒したブランド信頼の限界

シャオミの電動セダン「SU7」が中国で最下位評価を受け、安全性に懸念が高まる。信頼構築が急務。

「東京で1LDK買うか、装甲SUV買うか」…レズバニがウルスをベースに生んだ“防弾×スモーク×800馬力”の超生存マシン

レズバニがウルスをベースにした防弾SUV「ナイト」を発表。価格は5500万円超で、限定100台生産。

「これはGクラスじゃない!」マンソリーが手掛けたオープントップ×コーチドア×800馬力の超異端チューニング車

マンソリーが発表したGクラスの「スペランツァ」は、豪華なオープンカー仕様で注目を集めている。

「セダンの時代が再び始まる?」新型シボレー・マリブ、“SUV顔負け”のデザインで復活へ

シボレー・マリブが新デザインで復活。ミッドサイズセダン市場に新風を吹き込む可能性が高まっている。

航続700km・0-100加速3.9秒も可能!ボルボ「EV90」は“安全+走り+電動化”のすべてを詰めたSUVに

ボルボが新たな電動SUV「EV90」を発表予定。ワゴンの伝統を引き継ぎ、ファミリー層にアピール。

BMW新型「iX3」が“航続800km”で登場へ!ノイエ・クラッセ初の電動SUVが「Mモデル仕様」で変貌

BMWの新型iX3は、800kmの航続距離を実現し、Mパフォーマンスモデルも登場予定。

「CR-Vが変わった」“保守的SUV”のイメージ一新へ!ホンダが描く“都市×未来”の新型ビジョンとは

ホンダCR-Vがデザインを大幅に刷新。キア・スポーテージに対抗するための進化が期待される。

レンジローバー・ヴェラが「都市型EV」に生まれ変わる!シューティングブレーク風シルエットで2026年登場か

レンジローバー・ヴェラが都市型EVとしてフルモデルチェンジし、洗練されたデザインと実用性を追求。

AMG GT4 EV「スリーポインテッド・スター」が光るライトに賛否殺到、メルセデス最上級EVに降りかかった意外な試練とは

メルセデスAMG GT4 EVのテストカーが公開。デザインを巡る論争が再燃し、性能とブランド感性のギャップが懸念される。

「ハマーでもテスラでもない」だが、確かに惹きつけられる…GACが打ち出した未来型ピックアップの到達点

GACが上海モーターショーで未来的なピックアップトラックのコンセプトを発表し、量産の可能性を示唆。

「これはもう殺人未遂では?」中国で自動運転に頼りきった運転手が130kmで無操作走行、プラットフォームの対応がさらに炎上中

中国の配車サービス運転手が自動運転中にスマホ操作、乗客の安全が脅かされる事例が報告された。

「これ、本当にトヨタ?」世界で売れまくるピックアップに異変…新型ハイラックスのデザインが完全に別物だった

トヨタのハイラックスが2025年にフルモデルチェンジ。新デザインとパワートレイン情報が話題に。

「自動ブレーキはどこへ?」衝突、負傷、騒然…最先端EV「AITO M7 Pro」がモーターショーで見せた“暴走の瞬間”

モーターショーでAITOの電気自動車が暴走、展示車両に衝突し1名負傷。原因調査中。

フルモデルチェンジで「北米制圧」再始動へ…トヨタが放つ新型「ハイランダー」がSUV戦線に風穴を開ける

トヨタが2026年型ハイランダーをフルモデルチェンジし、SUV市場での競争力回復を目指す。

「たった1人のせいで…」5万人が感染の危機!米歌手公演で超強力ウイルス「はしか」が拡散、米当局が緊急警告

シャキーラのコンサートに訪れた5万人がはしか感染の恐れ、当局が警告を発表。感染者は1人。

カモフラージュで隠しきれなかった「次世代感」…ベンツが仕掛けるGLB電動化の真の狙いとは

メルセデス・ベンツの新型GLBが電動化を進め、技術革新とデザイン刷新で小型SUVの新基準に。

日本の高齢ドライバーはなぜ免許を返すのか…“たった1万円”に縛られた韓国との決定的な違いとは

日本と韓国の高齢運転者支援制度の違いを探り、効果的な取り組みの必要性を強調する。

「800万円台でロールス・ロイスが買える」…その正体を知った瞬間、想像の斜め上を突き抜けた

約877万円のロールス・ロイス製の高級チェスセットが登場。手作業で作られ、カスタムオプションも豊富。

石鹸2,000個を積み上げた先にロールス・ロイスが待っていた?冗談のようで現実だった破格のプロモーションとは

1988年式ロールス・ロイスを香水購入で無償提供するプロモーションが話題。夢と高級感を結びつけた戦略。

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