「20kgダイエットの秘密はこれ?」有名女優が毎朝食べる“太らない朝食”とは
韓国女優カン・ソラ、体型維持のための食事法

20kg減量で話題を集めた女優のカン・ソラが、体型管理のために普段食べている朝食メニューを公開した。
カン・ソラは最近、自身のYouTubeチャンネル「ソラのソルプレイ」で朝食をとる様子を公開し、「朝はゆで卵、ナッツ、きゅうり、パプリカを食べている」と明かした。さらに、「竹塩も取り入れている」とし、「体質によって違うとは思うけれど、極端に減塩すると、昼や夜に塩分のあるものを食べた時に体が「今のうちに蓄えなきゃ」と反応してしまい、体のバランスが崩れることがある。そういうタイプは朝にも少し塩分を摂るとバランスが整うと聞いたので、朝は卵と一緒に竹塩を食べている」と語った。
ゆで卵・ナッツ・野菜の組み合わせ、少量でも満腹感アップ
カン・ソラが実践している、ゆで卵、ナッツ、きゅうり、パプリカを組み合わせた朝食は、体重管理に適したメニューと言える。ゆで卵は良質なたんぱく質源だ。大きめの卵1個あたり約70kcalで、たんぱく質約6gを含むほか、さまざまな栄養素を摂ることができる。たんぱく質は満腹感を持続させやすく、午前中の間食や昼食の食べ過ぎを防ぐのに役立つ。ナッツ類も、たんぱく質や不飽和脂肪酸、食物繊維などをバランスよく摂れる食品だ。特にアーモンドには、たんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラル、食物繊維、抗酸化成分なども豊富に含まれている。きゅうりやパプリカは水分量が多く低カロリーなため、ダイエット中の食事にも取り入れやすい。食事量が少なすぎるとすぐ空腹を感じやすくなるが、生野菜を一緒に食べることで、カロリーを抑えながら噛む回数や満腹感を増やすことができる。特にパプリカは、ビタミンCやβカロテンなどの抗酸化栄養素も補える。
ただし、カン・ソラの朝食メニューは炭水化物がほとんど含まれていない。活動量が多い人や、午前中に空腹を感じやすい人の場合は、全粒粉パンやオートミール、さつまいも、無糖ギリシャヨーグルト、果物などを少量加えると、より栄養バランスが良くなる。
「減塩のしすぎは逆に体が塩分をため込む」は、まだ十分な根拠なし
カン・ソラは、朝に極端な減塩をすると、昼や夜に塩分の多い食事をした際に体が塩分をため込もうとして、体のバランスが崩れると説明した。しかし、この点については、現時点で十分な科学的根拠があるとは言い難い。大量に汗をかくアスリートや、猛暑の中で長時間働く人、嘔吐や下痢などで電解質が大きく失われている場合など、特別な状況を除けば、体重管理や体調維持のために、朝の塩分摂取が必須とは言えない。むしろ、卵に塩を加える場合でも量は控えめにし、普段からスープ類やキムチ、加工食品を多く摂取しているなら、1日のナトリウム摂取量を減らすことのほうが健康面では重要だ。
つまり、一般的な食生活を送っている人にとっては、ナトリウム不足よりも過剰摂取のほうがはるかに起こりやすい問題だ。体型管理のために毎朝竹塩をわざわざ摂るよりも、1日全体のナトリウム摂取量を見直すほうが、より適切だと言える。















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