
俳優ナムグン・ミンが、作品のキャラクターを完璧に表現するため、17キロの増量に挑んだエピソードを明かした。
21日放送のJTBCバラエティー番組『冷蔵庫をよろしく since 2014』には、7月4日に初放送を控えるKBS2新ドラマ『結婚の完成』の主演を務めるナムグン・ミンがゲスト出演し、徹底した自己管理法について語った。
この日、番組で公開されたナムグン・ミンの圧倒的な体格に、出演者やシェフたちは「エイの背中みたいだ」「キム・ドンヒョンやマ・ドンソクを思わせる逆三角形だ」などと驚きの声を上げた。
これは、過去にMBCドラマ『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』の撮影に臨んだ際に見せた大胆な肉体改造によるものだった。
ナムグン・ミンは「キャラクターに合わせて、まず外見から作り上げるタイプ」と自身の演技哲学を明かした。
当時については、「国家情報院のトップエージェントなら、スマートで整った見た目よりも、一瞬で相手を制圧できるような体格が必要だと思った」と振り返った。
さらに、「1日3時間トレーニングを行い、食事も1日6回摂っていた」と明かし、スタジオを驚かせた。

数字が、その努力の大きさを物語っていた。ナムグン・ミンは「普段は67キロほどだが、84キロまで増量した」と明かした。実に17キロもの増量に成功したことになる。
この過酷なプロセスを乗り越えられた理由については、「仕事だから大変だとは思わなかった。それだけ情熱を注いでいたのだと思う」と語り、俳優としての責任感と役柄への強いこだわりをうかがわせた。
また、普段の徹底した食事管理についても言及した。自身について「思った以上に太りやすく、むくみやすい体質」と明かしたナムグン・ミンは、「太る食べ物ほどおいしい気がする」と笑いを誘った。
さらに、「この前はタラノキをコチュジャンにつけて食べて、ラーメンにご飯まで入れて食べた。でも後で後悔した」と明かし、飾らない一面ものぞかせた。
ナムグン・ミンの徹底した役作りに対し、視聴者からは「作品のために17キロも増量するのは簡単なことではない」「さすが演技派俳優だ」といった称賛の声が寄せられた。
作品ごとに体重の増減や大胆なイメージチェンジも厭わない「役作りの鬼」として知られるナムグン・ミン。今後どのような姿を見せるのか、期待が高まっている。













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