
推理小説界を代表する作家・東野圭吾が闘病の末、この世を去った。享年68歳。
27日、講談社によると、東野圭吾は23日未明、大腸がんで死去した。葬儀は遺族の意向により家族葬として静かに執り行われた。
出版社は「謹んで哀悼の意を表します。遺族への取材等はご遠慮ください。弔慰金、花輪、弔電もご辞退申し上げます」と述べた。今後予定される追悼会等の詳細は決定次第、発表される。
東野は1985年9月、小説『放課後』でデビュー。約40年にわたり精力的に執筆活動を続け、世界中の読者から絶大な支持を得た。海外でも『容疑者Xの献身』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで日本を代表する作家としての地位を確立した。
遺作となる8月5日発売予定の『永遠の記憶』を含め、共著を除いて計106冊の著書を残した。















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