
『応答せよ1994』に出演し、大きな人気を集めた俳優ミン・ドヒが、アルバイトをすることになった理由を明かした。
26日に放送されたSBSのバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』にミン・ドヒが出演し、日常を公開した。
ミン・ドヒは自宅近くのカフェのアルバイト募集を見つけ、自ら電話をかけて応募した。「カフェで1年3カ月ほど働いた経験がある」と明かしたものの、閉店作業の経験がないことを理由に断られた。また別の店では、「長期で働ける人を探している」という理由で採用には至らなかった。
断られることが続くと、ミン・ドヒは以前働いていたカフェの店長に連絡し、「ミュージカルが終わって次の作品まで時間があるので、近所でアルバイトを探しているけど、なかなか見つからない」と打ち明けた。これに店長は「どこに行ってもきっとうまくやれる」と温かく励ました。
ミン・ドヒが積極的にアルバイトを探す姿を見守っていたMCのシン・ドンヨプは、「顔を知られているから、アルバイトをするのも簡単ではない。本当に立派だ」と語った。
ミン・ドヒの母親は、「長い間低迷期が続き、自信をかなり失っていた」とし、「とにかく外に出てみるように言ったが、働き始めてからは生き生きとして、自信もかなり取り戻したようだ」と説明した。

tvNドラマ『応答せよ1994』でミン・ドヒと共演したバロとキム・ソンギュンが、彼女の自宅を訪れた。バロは「アルバイトをしていると聞いて、ホジュンさんが胸を痛めて泣いていた」と明かし、注目を集めた。
ミン・ドヒは「久しぶりにみんなで急きょ集まることになり、私はアルバイトを終えてから合流した。『何してたの?』と聞かれて『バイトしてた』と答えた。お酒が入っていたこともあって、『なんでお前がバイトしなきゃいけないんだ』と言いながら泣いていた」とし、「泣いている姿を見たら、私も涙が出た」と当時を振り返った。
キム・ソンギュンは「その後、数日間ドヒと連絡がつかなくて、ホジュンがすごく心配していた」とし、「自分が泣いたことで傷つけてしまったんじゃないかと心配していた」と話した。これにミン・ドヒは「携帯電話が故障して、買い替える間に連絡を受けられなかった。新しい携帯が使えるようになって確認したら、不在着信がものすごくたくさんあって、本当に驚いた」と説明した。
キム・ソンギュンは活動休止期間中の母親の反応についても尋ねた。ミン・ドヒは「母と一緒に暮らしていたけど、お互いにすごくつらかった。母もかなり私の顔色をうかがっていたと思う」とし、「普段なら叱られていたようなことでも、私がうまくいかず落ち込んでいたから、何も言わずそっとしておいてくれた。それが逆につらかった」と打ち明けた。
娘の告白を映像で見た母親は、「仕事がなくてあまりにもつらそうだったので、この仕事を辞めさせたほうがいいのではないかと考えたこともあった」とし、「お互いに腫れ物に触るような状態だった」と当時を振り返った。
ミン・ドヒは2012年、ガールズグループTiny-Gのメンバーとしてデビュー。翌年放送された『応答せよ1994』では、麗水(ヨス)出身の女子大生チョ・ユンジン役を演じ、印象的な演技で大きな人気を集めた。その後もドラマ『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』、『母』、『魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~』、『私のIDはカンナム美人』、『キミと僕の警察学校』、映画『パーフェクト・プロポーズ』、『パパは娘』、『茲山魚譜/チャサンオボ』などに出演し、俳優として活動を続けてきた。















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