
スバル、「レヴォーグ レイバック S:HEV」を公開 ハイブリッド搭載でワゴン寄りのスタイルに
スバルが日本市場で新型「レヴォーグ レイバック S:HEV」を公開した。
SUVスタイルとワゴンの実用性を組み合わせたモデルで、新しいストロングハイブリッドシステムを搭載し、燃費と効率性を向上させたのが特徴だ。
SUVよりワゴンに近いスタイルへ
新型レヴォーグ レイバック S:HEVは従来モデルに比べ、より洗練されたデザインを採用している。

最低地上高を既存モデルより20mm低い180mmに抑え、SUVよりもワゴンに近いプロポーションを実現した。フロントには新デザインのバンパーとスリムなヘッドランプを採用する。
また、従来モデルが持つ力強いSUVイメージを抑制すべく、ボンネットのデザインとフロントフェンダーも刷新した。大径アルミホイールの採用により、上質感を高めている。
2.5リッターストロングハイブリッドを搭載
パワートレインにはスバル最新の2.5リッターストロングハイブリッドシステムが搭載される。

正確な諸元はまだ公開されていないが、フォレスターやクロストレックに採用されているS:HEVと同じ構成になる可能性が高い。このシステムは2.5リッター水平対向ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたもので、燃費など詳細な諸元は正式発表時に公開される予定だ。既存のガソリンモデルからの大幅な改善が見込まれる。
フルタイム4WDも標準装備される。
実用性と上質感を両立させた
1グレード構成ながら、2種類のインテリアから選択できる。
タンとブラックを組み合わせたナッパレザーシート、またはオールブラックのレザーシートが用意される。専用グリルや大径ホイールデザイン、エアロパッケージなど複数のオプションも選択可能だ。

外装色はホワイト、シルバー、グレー、ブラック、レッドにブルー系を加えた計7色を設定する。
スバルは7月の正式発表にあわせ、詳細な諸元を公開する予定としている。現時点では海外市場での販売計画は明らかにされていない。
ハイブリッドシステムを搭載したレヴォーグ レイバックは、実用性と燃費性能を重視するユーザーへの新たな訴求力が期待されている。
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