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米「首都奪還作戦」が本格化…トランプ氏が州兵投入後に段階的増員へ 広範な権限付与も直接逮捕はせず

竹内智子 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

ドナルド・トランプ米大統領は、首都ワシントンD.C.の治安改善を目的に州兵の投入を指示しており、配置される兵士の数は今後増加する見込みだ。

海外メディア『ニューシス』によると、13日(現地時間)、米『CNN』はホワイトハウス関係者の話として、この日の夕方から市内に配置される州兵の規模が拡大すると伝えた。

トランプ大統領は11日の記者会見で州兵投入を指示したと発表。翌12日夜からワシントンD.C.で一部の兵士が重装備で姿を見せた。ホワイトハウスによれば、この夜にはさらに投入規模が拡大する予定だという。

『ニューヨーク・タイムズ(NYT)』も同日夜、ワシントン周辺により多くの州兵が配置される可能性が高いと報道。ホワイトハウス関係者の話として、今後は連邦政府主導の作戦が夜間だけでなく常時展開される見通しだと伝えた。

米陸軍のデイブ・バトラー報道官は、1〜2日以内にワシントンに100〜200名の州兵を配置すると明らかにした。

州兵は主要地点に配置され、犯罪抑止や緊急時の警察など法執行機関の支援を担う。ただし、ホワイトハウス関係者によれば、市民を直接逮捕する計画はないという。

米国防長官のピート・ヘグセス氏も、最近の『フォックス・ニュース』のインタビューで、州兵には広範な権限が与えられるものの「法執行活動に直接関与する予定はない」と述べた。

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