
「台湾有事介入」発言で中国と対立している高市早苗首相が再び台湾について言及したと朝日新聞が27日に報じた。
高市首相は前日、あるテレビ番組に出演し、「台湾で大事が起これば、我々は台湾にいる日本人と米国人を救出しなければならない」と述べ、「その際、米国と共同で作戦を展開することもあり得る」と語った。
さらに「米軍が攻撃を受けた際、我々が何も行動を起こさなければ両国の同盟関係は終わる」とし、「現行法の範囲内で台湾情勢を総合的に判断し対応する」と付け加えた。
これに対し、中国は再び強く反発した。中国外交部の郭嘉昆報道官はこの日の記者会見で、「日本は半世紀にわたり台湾を植民地支配し、言語に絶する犯罪を犯してきた。彼らは中国人民に対する重大な歴史的責任を負うべきだ」と述べ、「高市首相の発言は右翼勢力を結集し、これを機に軍事再武装を推進しようとしている」と批判した。
















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