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トランプ氏がイラン要求を拒否、核放棄へ圧力強化

竹内智子 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

米国のドナルド・トランプ大統領がイランの終戦条件を拒否すると重ねて表明し、「彼らは生命維持装置に頼っている状態だ」と述べた。

AP通信によると、トランプ大統領は11日(現地時間)、「停戦は依然として有効だが、信じられないほど脆弱で危険な状況だ」とし、「彼らが送ってきたあのゴミのような文書を読んでみると、今の停戦は最悪の状態だと言える。私はその文書を最後まで読む気にもならなかった」と語ったという。

米国とイランは核プログラムの開発について大きな意見の相違を見せている。AP通信は「イランが高濃縮ウランを一部希釈し、残りを第三国に輸送すると提案した」とし、「しかしトランプ大統領は核プログラムの完全な中止とウランの完全な除去を迫っている」と伝えた。

イランはこの他にも賠償金の支払い、国際制裁の解除、海外で凍結された資産の解除、そしてイスラエルと親イラン武装組織ヒズボラ間の戦争の終結を要求した。イラン外務省のイスマイル・バガイ報道官は「我々はいかなる譲歩も要求していない。我々が求めているのはただ正当な権利だけだ」と強調した。

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