「日本時間午前6時、再び空爆開始」...トランプ氏の直接指示で米軍が“イラン攻撃”

再びイランへの攻撃に踏み切った米軍は、作戦開始時刻を公表するとともに今回の空爆がドナルド・トランプ米大統領の直接の指示に基づくものだと強調した。
米中央軍は12日(現地時間)に「X(旧ツイッター)」への投稿で、午後5時(米東部時間)からイランに対する追加空爆を開始したと発表した。日本時間では13日午前6時にあたる。
米中央軍は「午後5時(米東部時間)にホルムズ海峡を自由に通行する民間船員や商船を攻撃するイランの能力をさらに弱体化させるため、追加空爆を開始した」と説明した。
さらに「軍の最高司令官はイラン軍に責任を負わせるための空爆を命じた」と明らかにし、今回の作戦がトランプ大統領の指示によって実施されたことを改めて強調した。
米国とイランは最近、ホルムズ海峡の支配を巡って軍事的緊張を高めている。米国はイランによる商船への攻撃を理由に空爆を続けており、イランも中東地域に展開する米軍基地への報復攻撃で対抗している。
一方、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)は同日、ホルムズ海峡を全面封鎖すると発表した。世界の原油輸送の要衝であるホルムズ海峡を巡り、双方の対立は一段と激化する様相を見せている。














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